人と建物の安全を、
見落とさない
消防・防災・建築設備のことなら、
サンワ建築防災へ
About usサンワ建築防災について
東京23区内・埼玉・千葉・神奈川をメインエリアに、消防・防災に関する点検・調査や、各種工事を行っています。
学校などの公共施設から、ビル・マンション・店舗・ホテルなど、規模の大小を問わずさまざまな実績があります。
Reason選ばれる理由
- 01
- 柔軟かつ
スピーディな
対応力
- 02
- 有資格者による
確かな施工
- 03
- 低コストと
安全性の両立
- 04
- 規模を問わない
幅広い実績
Services点検・調査・工事

消防設備関連の点検・調査
消防設備は万が一何かトラブルがあった時、「正確に動作すること」が何よりも重要です。有資格者が細やかに点検・調査を行います。また、点検後の消防署への報告書作成から報告の代行まで、トータルで対応可能です。

建築基準法関連の検査・調査
事故や災害などを未然に防ぐため、建築物やその設備は、建築基準法にのっとった検査・調査を定期的に行う必要があります。「建築設備検査」「特定建築物調査」「防⽕設備定期検査」に対応しています。

SDGsSDGsへの取り組み
サンワ建築防災は、この社会の一員として企業がもつ責任を果たすべく、
「持続可能な世界の実現」を見据えた国際目標SDGsの達成をめざしたさまざまな取り組みを推進しています。

Newsお知らせ・コラム
-
常時閉鎖式防火扉と随時閉鎖式防火扉について
2025.03.27防火扉は、火災時に発生する火炎や煙ガスの流出、拡大を防止します。このため、火災発生時に閉鎖状態を保持していることが重要です。 下図の常時閉鎖式防火戸は、常に閉まっているため、火災時の火炎や煙ガスの流出や拡大防止には非常に効果的です。 ……
-
警備会社の火災感知器と自動火災報知設備の違いとは
2025.02.25 消防設備業界では、消防設備点検で試験してはいけない[あぶってはならない]感知器があります。それは警備会社が設置している火災感知器であります。 警備会社の感知器も自動火災報知設備の感知器も同じものを使用しているため見分け方が難しいですが……
-
長時間タイプの誘導灯が必要な施設とは
2025.01.10*誘導灯に60分間タイプがある理由 誘導灯(避難口誘導灯と通路誘導灯)には、停電時でも可動する時間が20分のタイプと、60分のタイプの2つがあり、これらは消防法によって防火対象物の規模や用途によって使い分けなければいけないと規定されていま……
-
強化液消火器の種類と設置基準をくわしく解説します。
2024.12.17消火器の種類について 消火器といっても、色々な種類があります。万能タイプの粉末消火器や強化液消火器、油火災には泡消火器、電気火災は二酸化炭素消火器、使用場所や使用目的に応じて最適な消火器を選ぶことができます。そのなかでも強化液消火器につい……
